身体に優し良いお酒!焼酎を居酒屋で楽しむ方法とは

百薬の長となるお酒とは

健康のために大好きなお酒を我慢する。
そんな方が増えてきました。
お酒が健康に悪いとされる理由として、肝臓への作用が挙げられます。
肝臓は、私たちの身体が摂取した栄養を分解する大切な器官です。
そこに少なからず負担をかけるお酒が、悪者にされてしまうのも仕方がないことなのかもしれません。
また、肝機能障害や肝硬変の原因の多くは、過剰な飲酒によるものです。
しかし、適度な飲酒はストレスを緩和し血行を促進させることも事実です。
上手な飲み方をすれば、健康を損なうことなくお酒を楽しむことも可能なのです。
例えばフランス人は、肉や油を好んで食べるにもかかわらず
同じような食生活をしている別の国の人たちよりも寿命が長いことで知られています。
その秘密として考えられているのが、食事のときに必ずワインを飲むという習慣です。
日本においても、それと同様の効果を期待されているのが焼酎です。
どこの居酒屋にも大抵置いてありますし、手軽に飲むには打ってつけのお酒ですよね。
実は、いつものお酒を焼酎に変えることで、身体を健康にすることが出来るという研究結果が現れているのです。
日本人の死因の上位である心筋梗塞や脳梗塞を予防する力を、焼酎は持っています。
種類も豊富ですから、飲み始めればお気に入りの銘柄をみつけられることでしょう。

芋焼酎や麦焼酎など、素材の味を生かした風味は、料理のお供としても優秀です。
ただし、焼酎は値段や味に幅のあるお酒です。
自分では購入することが難しい高級な焼酎を飲みたいなら居酒屋を利用しましょう。
そこで今回は、焼酎の健康効果と居酒屋での美味しい飲み方についてご紹介します。

 

 

焼酎は血を清める

私たちの血液は、血管内が傷ついたときに血栓という血の塊を用いて修復を図ります。
出血を止めるためには欠かせないですが、多すぎても血管内が詰まってしまいます。
血栓によって血管内が詰まると、心筋梗塞や脳梗塞が発生する確率が高まるのです。
私たちの身体には、余分な血栓を溶かすための
酵素(ウロキナーゼ)が備わっているため通常はそこまで心配する必要はありません。
しかし、ストレスや偏食、不規則な生活習慣が積み重なると、ウロキナーゼの働きが衰えていきます。
実は、血栓を溶かすウロキナーゼの力を強める効果をお酒は持っていたのです。
他のお酒に比べて、本格焼酎にはウロキナーゼ促進作用が格段に高いことがわかっています。
本格焼酎は、乙類焼酎として表記される場合がほとんどです。
米や麦といった原料の風味が強く、銘柄によって味が大きく異なるのが特徴です。
アルコール度数は高めで、寝かせることで更に熟成します。
焼酎にはもう1つ、甲類焼酎という種類があります。
こちらは、クセや風味が強く主張することはないため、
居酒屋に置いて焼酎のベースとして使用されるものです。
唐揚げやフライドポテトなど、おつまみとして食べられる料理には脂質が多く含まれているものが多々存在します。
脂質は血栓の生産を促すため、こういった食品を食べる際には

ウロキナーゼの働きを活発にする本格焼酎を飲むことで、血液を健康な状態にする必要があるのです。
ただし、適量を守らなければ肝臓への負担が増加し、かえって健康を損なってしまいます。
焼酎の適量は1〜2合です。
少ないと感じるかもしれませんが、美味しい飲み方を知っていればこの量でも充分満足出来るのです。
本格焼酎はほとんどの場合ビンにパッケージされています。
度数も高く、もし口に合わなかった場合飲み切るのは大変です。
居酒屋であれば1杯ずつ注文可能です。
そのため、お気に入りの焼酎をみつけたいという方は、居酒屋で色々な種類の焼酎を飲んでみましょう。

 

 

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