奥深い芋焼酎の世界

奥深い芋焼酎の世界

焼酎と一口にいってもその種類は様々です。
米や麦、ソバや黒糖など焼酎の具材として使われる素材はいくつも存在します。

 

そんな焼酎の中でも昔から根強い人気を誇っているのが芋焼酎です。
芋焼酎は九州を中心に日本全国で造られています。

 

もともとはお米を痛苦るのが難しい地域に住む人たちが芋を作り始めたことが芋焼酎誕生のきっかけだったといわれています。
そんな芋焼酎の美味しさを大きく左右するのが水と芋、そして酵母です。

 

焼酎に限らず、お酒造りにおいて水の存在を欠かすことは出来ません
日本の国土の割合が多く、そこから美味しい水が湧き出てくるため高品質の焼酎を造りやすい環境にあったのです。

 

今度焼酎を飲む際には、どのお水を使っているのか製品表示を確認してみましょう。
お水によって口当たりが異なることを実感していただけるはずです。

 

使われている芋によって芋焼酎の味が変わることはいうまでもありません。
もともとは食用だったさつまいもを焼酎のために品種改良するようになったケースも現在ではよく見受けられます。

 

これほど味にこだわって造られるわけですから、美味しくないはずがありませんよね。
最後のポイントである酵母は、製造されている地域によって使われる種類が異なる傾向にあります。

 

芋焼酎を造る環境によって適した酵母がそれぞれ存在しますから、大手焼酎メーカーでは日夜酵母の研究を重ねているのです。
こうして完成した芋焼酎を楽しみたいという人は、原料であるさつまいもを使った料理を合わせてみてください。

 

料理に使われているものと焼酎になったものでは、風味が少しずつ異なります。
その違いが私たちの食欲を刺激し、より美味しく芋焼酎とおつまみを楽しむことが出来るのです。

 

甘い味付けの料理にも芋焼酎はよく合いますから、煮物や甘辛い味付けの中華料理と一緒にいただくのも良いでしょう。
桜木町 居酒屋にある焼酎は絶品!