焼酎の味の違いとは

焼酎の味の違いとは

同じカテゴリに分類されるものでも、その中で質や特性が大きく異なるものはたくさんありますよね。
例えば、ハンバーグという料理においても牛と豚の合いびき肉を使っているのか、牛肉百パーセントなのかで全く味が変わります。

 

豆腐ハンバーグもハンバーグの一種ですが、お肉と味も食感も異なるのはご存知の通りです。
これと似たような現象が焼酎というお酒にも当てはまります。
今回は、焼酎の味の違いについて詳しく見ていきましょう。

 

焼酎の中でも比較的安価なものが甲類焼酎です。
甲類焼酎はアルコールとしての役割に重きを置いた焼酎です。

 

焼酎の素材には様々なものが用いられますが、甲類焼酎はその原料の味を感じさせないほど純粋なアルコールを抽出しています。
己を主張するような味ではないため、カクテルや酎ハイのベースとして重宝されるのです。

 

一方で乙類焼酎、いわゆる本格焼酎と呼ばれる焼酎は米や麦といった原料の風味をダイレクトに感じることが出来ます。
原料ごとに味が変わりますから、蒸溜所ごとに個性を出すため、様々な工夫がなされているのです。
皆さんが居酒屋などで頼む焼酎は、基本的に乙類焼酎といって良いでしょう。

 

芋や米、麦、黒糖などの風味を美味しく感じられるようになると、焼酎の身としては一人前です。
そんな乙類焼酎の中でも高級なものほど蒸留方法や素材にこだわり抜いている傾向にあります。

 

味に奥行きがあり、後味まで美味しく感じられるのも高級な焼酎の特徴です。
しかし、安いからといって味が必ずしも劣っているというわけではありません。
自分自身の舌に合うような焼酎を見つけたいという人は、焼酎居酒屋などで飲み比べをしてみると良いでしょう。
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